FAQ
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支払い方法を、注文後に変更できますか?
注文完了後のお支払い方法の変更はできませんので、注文の際に必ずご確認ください。
どのような支払方法がありますか
クレジットカード払い・shopify payments・Amazon Pay・コンビニ前払い・代金引換(現金払い・お届け時クレジットカード払い)・銀行振り込みがご利用いただけます。
商品について
TRAIL BUMのバックパックの耐荷重について
アルミフレームを装備していないTRAIL BUMのバックパックは総重量10kg前後を耐荷重の上限目安にしてください。それ以上の荷重をかけても急に破損する心配はありませんが、アルミフレームを装備していないULバックパックを快適に使用できる上限としては多くのメーカーに共通して10kg前後だとお考えください。TRAIL BUMのバックパックの場合は容量や用途をふまえるとバマー 8kg、ステデイ10-12kg、ホーラー12kgとお考えいただくのが良いでしょう。
TRAIL BUMのバックパックの防水性について
バックパックに使用しているナイロン素材は表面に撥水処理、裏側にPUコーティングを施しております。このように最低限の耐水処理はしているものの、縫製部分の目止め処理などをおこなっていないため防水とは言えません。防水対策はバックパック内部でパックライナーを使用するなど各自でおこなう必要があります。
バックパックのチェストストラップ、タートルの調整パーツなどの取り付けについて
下記ページをご参照ください。
スターナム(チェスト)ストラップの取り付け方
背面パットが動いてずれてしまいます
TRAIL BUMのバックパックには薄いウレタンマットが背面パッドとして付属しています。もともと背面パッドはユーザー様各自でご用意いただいておりましたが、ご利用いただきやすくするために現在は背面パッドを付属させております。しかしシンプルなULバックパックという製品コンセプトに則して、不要な場合はすぐに取り外せるよう背面マットは四隅に配置されたガイドテープで簡易的に固定するにとどめています。そのためスリーブでバックパックに背面パッドを固定するスタイルよりもズレやすいのは確かです。背面パッドがズレている場合はまずこのガイドテープからマットが外れていないかご確認ください。またガイドテープから外れにくくするために手芸店やホームセンターなどでもう少し厚手で固いウレタンフォームをお求めいただき付属の背面パッドと同サイズにカットしていただきご使用いただいてもよろしいかと思います。
STEADYの背面長について / Sサイズ、Mサイズの目安を教えてください
ステディはレギュラーサイズとスモールサイズ(女性用)の2サイズがございます。それぞれの背面長はレギュラーサイズが48-50cm相当、スモールサイズが43-45cm相当となりす。おおよそ次のようにお考えください。スモールサイズ 165cm以下の女性、160cm以下の男性、極端に細身の方。レギュラーサイズ 165cm以上の女性、160cm以上の男性。バックパックのフィッティングは身長や背面長だけでなく、体格もかかわってきます。ご不安な場合はお問い合わせください。
BIGTURTLEは小さくおりたためますか
薄手とはいえショルダーパッドがあるため、ポケッタブルパックのように小さくおりたたむことはできません。しかし背面パッドは取り外せますので、縦方向でしたらショルダーパッドにも干渉せずに、ある程度までは小さくおりたたむことが可能です。登山のアタックザックとして、ご旅行の際のサブザックとして、ご利用いただいているお客様もいらっしゃいます。
レインカバーはついていますか、専用のものはありますか
レインカバーは付属しておりません。またTRAIL BUMではレインカバーはつくっておりません。防水性の観点からはレインカバーよりもバックパック内部で防水するパックライナーを推奨しております。なおバックパックそのものの濡れ汚れ対策としてはレインカバーも有効です。ご希望の場合は他メーカーの製品をご活用ください。
TRAIL BUMのバックパックにクローズドセルマットを外付けできますか
バマー、ステディでは外付けが可能です。バックパック上部のストラップを利用して取り付けることが可能です。またバックパックの正面もしくはサイドに配置されたタブにバンジーコードなどを通し、マットを固定することも可能です。ホーラーの場合はバマー、ステディと同様の方法をとるか、正面の大型ポケットにマットを収納することが可能です。
STEADYを背負った際のウエストベルト適正位置はどこですか
ユーザーサポートの「ULバックパックの使い方―背負い方―」をご参照ください。
TRAIL BUMのバックパックの背面長は調整できますか
TRAIL BUMのバックパックの背面長は固定式です。適正サイズをご使用ください。
CTタープやヌーケープは目止めされていますか
CTタープ、ヌーケープ(ヌーエスケープ含む)は縫製部分の目止めはおこなっておりません。使用している素材との相性もございますが、目止め用のシームテープの方が本体素材より先に劣化、剥離することが理由です。物理的にシームテープを剥がし再度貼ることは可能ですが、作業時間とコストがかかってしまうこと、作業時に本体素材を痛めてしまうこと、そうした理由から目止めはおこなっておりません。ユーザー様各位で目止剤での目止めをお願いしております。こちらの方が長く製品をご利用いただけます。ご不便をおかけしますがご理解のほどお願いいたします。
TRAIL BUMのバックパックはオフトレイル、バックカントリー用途にも使えますか
TRAILBUMに限らずULバックパックの多くは軽量化のために本体を薄く軽い生地で製造しています。厚く固い生地に比べれば強度は劣ります。軽さと強度は引き換えになっていることをご理解ください。もともと北米の数千キロ、数ヶ月の長距離ハイキング目的でつくられたのがULバックパックです。登山道やトレイルを歩く登山、ハイキングでの使用においては強度面の問題はございませんが、そこから踏み出る「オフトレイル」「バックカントリー」での使用には細心の注意が必要です。ユーザー様の中にはそうした事情を理解したうえでSTEADYを沢登りやバリエーションルートの登山、バックカントリースキーに使用されたケースもございます。使用想定外にはなりますが、沢登りやバリエーションルートの登山ではサイドポケットやフロントポケットが岩や木に引っかかることに注意さえすれば使用範囲はひろがります。しかしバックカントリースキーではスキーをバックパックに装着する際にバックパック本体のハリやコシがたりません。スキーの重さにもよりますが、行動中にスキーの担ぎが頻出するルートでは使用は難しいでしょう。
TRAIL BUMのバックパックは洗濯できますか
バックパックの汚れや汗染みが気になる際には洗濯ください。小さくかさばらないTRAIL BUMのバックパックですが、洗濯ネットにいれて洗濯機での洗濯はご遠慮ください。縫製部分やパッドなどに歪みやズレが生じるてしまいます。原則として中性洗剤での手洗いでお願いいたします。乾いた状態でブラシなどで落とせる汚れはおとしてください。落ちきらない汚れが気になる場合は中性洗剤をぬるま湯で薄め、汚れ部分をブラシで洗ってください。終わりましたら洗剤をしっかり落とし、陰干しでしっかりと乾燥させてください。なお汗染みや塩ふきなどでベタつく匂いが気になる場合は、ぬるま湯に全体を漬け込んで塩抜きしてから中性洗剤で洗ってください。この場合も洗剤をしっかりと落とすこと、外側内側ともに乾燥させることが重要です。
BUMMERの背面長について / ワンサイズですが大丈夫ですか
ワンサイズ展開のバマーの背面長はステディのレギュラーサイズよりもやや短い設定になっております。30-35L容量のULバックパックでは腰での荷重を必要とするほどの重量にはならないことから、腰ベルトを省略しているモデルが多く見られます。バマーも同様です。ショルダーをしっかりと絞って肩甲骨周辺にバックパックがしっかりと密着するように背負っていただけば体型、男女問わず多くの方に背負っていただけます。ショルダーの長さもそのように調整させていただいております。
TRAIL BUMのバックパックは背面パットを外しても使用できますか
もちろん使用できますのでご安心ください。TRAIL BUMの創業当初はバックパックに背面パッドは付属しておりませんでした。ULバックパックはもともと軽量化のためにパッド類の多くを省略し、最低限度にとどめてきました。ショルダー以外にパッドを使用しないモデルが基本型だとお考えください。背面についてはパッキングの工夫で背中に固いものが当たらないようにしたり、必要と感じた場合はハイカー各自が自分でパッドを用意していました。現在はより多くの方にULバックパックをご理解いただくため、必要ならパッドを用意するというものから、不要ならばパッドを外すという仕様にしております。そのためTRAIL BUMの背面パッドの固定方法はかなり簡易的なものになっております。ぜひパッドをはずしてシンプルなULバックパックを自らの工夫で使いこなしてみてください。
TURTLEにはどれくらいのものを入れられますか
タートルはあまり多くのものを入れることは想定しておりません。そのためショルダー部分も細く薄くデザインされております。日本のULハイカーが2000年代後半に使いはじめたハイキングサコッシュは地図、コンパス、行動食、コンパクトカメラなどハイキング中にすぐに取り出したい少数のものを入れておく大型ポケットとして使われはじめました。そのためシンプルなデザインものが多いのです。たくさんのものを入れて重たくなると当然バランスも悪くなります。あくまでシャツやパンツのポケットに入りきらないサイズのものを収納しておくものとお考えください。なお、ユーザー様のなかにはカメラのレンズを入れたり、500mlの水筒をいれたりというケースもございます。タートルが壊れるかどうかよりも、タートルの細いショルダーで違和感を感じない程度の収納にとどめてください。
TRAIL BUMのバックパック、普段のお手入れについて
日常のお手入れについて最も大事なことはよく乾燥させておくということです。バックパックを使用すれば汗や雨、泥や落ち葉などでバックパックが湿ってしまいます。この湿気がナイロンなどの化学繊維の劣化を早める大敵です。使用後は中のものを出してしっかり陰干しするなどして乾燥させてください。雨天使用して帰宅した後そのまま数日放置してしまったり、バックパック内部に入り込んだ落ち葉や泥などをそのままにしてしまったり、そうしたことがないようにご注意ください。
TRAIL BUMのバックパック、通常生地と SPECTRAでは何が違うのですか
TRAIL BUMでは各モデルにSPECTRA生地のモデルをご用意しております。強度の違いについてもご質問をうけますが、現在では強度における差はほとんどないとお考えください。2010年代後半からナイロンの強度が飛躍的にあがりました。これにより生地の破断強度も格段の進歩をみせております。そのため通常のナイロン生地とスペクトラ生地との強度差はほとんどなくなっています。ひとつ違いをあげるとすれば、スペクトラ繊維は伸びにくいため生地が歪みにくいという点になります。しかしこれにおいても差をあげるならということですので、実用上はほとんど違いを考える必要はございません。
TRAIL BUMのバックパックの本体入口の巾着部から雨などが入りませんか
本体入口の巾着式はULバックパックを代表する意匠のひとつです。2010年代以降はロールトップ方式も採用されるようになりましたが、巾着式は軽さと修理がしやすいシンプルな構造から今でも多くの支持をハイカーから集めています。この巾着部から雨が侵入することはございます。しかしバックパックの防水はバックパック内部でおこなうことが基本です。大型のパックライナーもよし、個別に防水処理をするもよし。このような雨対策をおこなっていただければ巾着部からの雨の侵入も問題ではなくなります。それでもやはり気がかりという場合は他のバックパック同様、レインカバーをご利用いただくのがよろしいでしょう。
修理/保証について
製品の修理はできますか
TRAIL BUMでは基本的に全ての製品の修理を受け付けております。シンプルな構造の製品が多いためなんらかのカタチで修理対応するよう努めておりますが、場合によっては修理不可能な場合もございますことをご理解ください。
無償保証制度はありますか
アウトドアで使用する製品ということもあり、ユーザー様の使用状況が多岐にわたること。またULハイキングの考え方を基にした製品が多く、耐久性を犠牲にしている場合もあること。こうしたことから製品の初期不良を除き、無償保証制度は設けておりません。
修理依頼の方法を教えてください
修理については実物確認が必要なため、基本的にTRAIL BUM取扱店舗様を窓口とさせていただいております。取扱店舗様が近隣にない場合はTRAIL BUMホームページ問い合わせフォームからご連絡ください。
修理の納期、費用はどれくらいか教えてください
破損状況や本体生地の劣化の度合いなどで大きく変わります。そのため納期および費用については修理依頼品を確認させていただいたのちにお伝えさせていただいております。
製品のパーツは購入できますか
ユーザー様自身での取り外しが可能なバックパックのスターナムストラップ、サコッシュの調整パーツについては販売しております。それ以外のパーツについては修理対応となります。
配送について
商品の発送はいつ頃になりますか
決済完了後、土日祝日を除いた7営業日以内に発送しております。出荷時には問い合わせ番号のご案内をさせていただきます。到着日時については配送先によって異なりますことをご了承ください。
配送会社を選べますか
佐川急便のみのお届けとなります。
商品のお届け日・お届け時間は指定できますか
ご注文の決済完了後、土日祝日を除いた7営業日目以降からご指定が可能です。
商品が届きません。どうすればよいですか
商品の発送は、受注確定・決済完了確認後7営業日以内の発送となり、商品到着まで10日間程お時間がかかかる場合がございます。発送完了メールが届いているかをご確認の上、出荷伝票番号から配送状況をご確認いただくか、注文番号と一緒にお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
キャンセル・変更
注文した内容を変更できますか
ご注文完了後のお客様都合による注文内容変更は、原則的にお受けできません。 予めご了承ください。
注文をキャンセルできますか
ご注文完了後のお客様都合によるキャンセルは、原則的にお受けできません。 予めご了承ください。
商品到着後のキャンセル・返品はできますか
商品到着後のお客様都合によるキャンセル・返品は原則的に受け付けておりません。予めご了承ください。なおご購入いただいた製品の不具合などによるキャンセル・返品につきましては、お届け日から7日以内に注文番号とお名前、不具合内容をお問い合わせフォームにてご相談ください。
商品到着後のサイズ交換はできますか
ご購入商品のサイズ変更は、製品到着後5日以内にお問い合わせフォームよりご連絡ください。以下の条件にてのご対応となります。交換サイズの在庫がない場合にはご対応できない可能性もあります。予めご了承ください。
- 未使用品
- たばこや化粧品等の臭い、汚れ等がない場合
当方指定の送付先へご返送ください。検品完了後に交換品を発送させていただきます。
その他のご質問
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